PC をクリーンインストールしてから放置気味だった VIVE を久々にセットアップして NeosVR で遊んだ。
NeosVR は初めてなので Wiki の初心者ガイドを見つつ JP チュートリアルワールドに入ってみたところ、操作方法からアバターのインポート方法までいろいろと教えてもらうことができた。（本日フレンド交換した皆様ありがとうございました。）
左はワールドに案内してくれた orange さん
スロットやぷよぷよ風のゲームもあった
NeosVR は FBX と テクスチャーがあればアバターをゲーム内（つまり HMD をつけたままの状態）で作成できるようになっている。手ほどきを受けた大まかな手順は以下の通り。Wiki に詳しい解説がある。
- NeosVR のメニューを開き、3D モデル (FBX形式) とテクスチャー画像をアップロード
- ワールド内にアップロードした 3D モデルを呼び出して配置
- インスペクターで各種プロパティを設定して完成
手取り足取り教えてもらいながらだったので数分でお気に入りのアバターに着替えることができた。一切 Unity を触ってないのにもかかわらず。VRChat では Unity と格闘しないとダメだったのでちょっと感動してしまった。VR 内で見た目をリアルタイムに確認しながら作成できるというのも面白いと思った。プログラムも VR 内で書けるらしい。言うなれば VR 界の Smalltalk といったところではないだろうか。自分でもオリジナルの小道具を作ってみたい。フルトラもまだ試してないのでやってみたい。
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